翁犬ブログ

老犬ラブラドールの日々

翁、山の家に行く

今回は、4月の中旬に翁と行った「山の家 はせがわ」について書こうと思います。

4月、気候も良くなってきたんで翁と遊びに行こうと、「ドッグカフェ」なるものに行ってみようと思ったおっちゃん。

しかし、そんなドッグカフェ、調べてみると、チーン感(レンジ感)あふれる、美味しそうでもないメニューばかりな上、犬連れだからと足元を見ているのか、それとも犬連れは総じてお金持ちだと思っているのか、なぜだかやたら強気な謎の高価格設定のお店とか、マナーパンツ(マーキングやそそう防止のパンツ)なるもの必須のお店とかがそこそこ出てきました。

「わざわざ犬と一緒にいけるということだけで、美味しそうでもないカフェとか行きたないわ」とか、「翁はおしっこたれたりマーキングもしないのに、何が悲しゅうて一度も履いたことないマナーパンツつけてカフェに行かなあかんねん」と強く思った中で、ドッグカフェではないものの、ドッグ同伴可なカフェが見つかったので、そこに行こうとしたところ、悲しいかな何週かに渡ってことごとく臨時休業や定休日にぶち当たって行くことが叶わなかったので、そこにいくのはとりあえず諦めて、同じくドッグ同伴可な、山の上にあるレストラン、「山の家はせがわ」というところに行ってみることにしました。

山の家はせがわさんは、鷹峰(たかがみね)という京都市北区にある町から、京見峠という、メッチャ細くてクネクネした峠道を上がった、いにしえには氷室があり、現在は氷室町となっている地域の少し手前、ほぼ京見峠のトップあたりの山中にあるレストランです。

以前、仕事の関係で何度もここを通る機会があり、お店があることは知っていたのですが、行ったことはなく、もちろん犬同伴可というのも、今回調べて初めて知りました。

お店は山中の開放的なログハウスということで、大型犬でも窮屈ということもなさそうでしたし、また、森の中でのんびり過ごすこともでき、食事後に翁と山中をちょこっと歩くことなんかもできるだろうということで行ってみることに。

もう一人のおばちゃんも誘って、みんなで出発。京見峠はいにしえには西の鯖街道と言われていた、京都北部に抜ける重要な峠道で、現在では杉が高く伸び、眺望はほぼなくなっていますが、(※)京都市内が一望できるであろう場所には、京見峠茶屋という10数年前に閉店した茶屋の建物が未だ残っていたりします。

(※ 調べると、数十年前は眺望も良かったようなのですが、夜景やドリフト目当ての阿呆が狼藉を働きまくったゆえ、地権者の方が杉を高く伸ばし、伐採をすることもなくして、眺望を遮ることにしたらしいです。現代のコンビニ富士山問題といい、いつの世も阿呆は自らのクビを自らで締めるものですね。)

峠道は相変わらずのクネクネっぷりで(それでも10年ほど前に一部区間を大きくルート変更した道路が新設されたので、ずいぶん走りやすくなりました)新設道路以外は道幅も変わらず、山道走行に慣れていなければ、時に離合も困難という状況も相変わらずでしたが、地元の方やマニアックルート好き以外は、この道ではなく国道162号を走りますので、この日もすれ違いもほぼなく、問題なくお店に到着。

それにしても、旧道の180度ヘアピンとかを、仕事絡み故にのんびり走行というわけにはいかなかったこともあり、結構なスピードで走ってたおっちゃん。(決して走り屋とか暴走とかではないです)更には、離合をする際に慣れていない人だと判断した瞬間、数十メートルに至る超速鬼バックをするとか、今思えばあの頃は山道走るのそこそこ上手かったなあ・・・。

今は運転自体をあまりしなくなったので、運転全般が下手になってます・・・。まあその分、かなりな安全運転ジジイになりましたが。

さて、お店の方は、開店してまだそんなに時間が経ってないというのに、すでに結構な方々がおられました。入店を待つことまではなかったものの、お店はかなりの入りでした。快晴で気候も良いため、ドライブ勢だけでなく、チャリ勢やハイキング系の方も結構いらっしゃったのが、盛況の理由だったのでしょう。

透明トタン屋根のあるテラス席に通され、全員レストランおすすめのハンバーグメニューを選択。翁は最初キョロキョロしていましたが、隣の犬好きらしい御婦人に「うちも犬連れてこれるって知ってたら、連れてきたかったわあ」等と言われながらナデナデしてもらったりして、ご機嫌さんになったあとは、テーブルの下に潜り込んで賢く大人しくしてました。

テーブル下の翁
潜り込んで賢くしている
わんわんさん



テーブル下の翁後ろ姿
後ろ姿

背中にもおじい感が
メッチャ出てきたな




テーブル下で笑う犬1
笑う翁


テーブル下で笑う犬2
嬉しそうでよろしおましたな



覗き見するワンワン
ちょっと眠たくなってきてるな



テーブルとハンバーグと下にいる翁


ハンバーグを食べようとするおっちゃんと
下で手だけ少し見えてる翁
(赤い矢印のところです)



しばらくして来たハンバーグは、ごくごく普通の昔ながらな感じのハンバーグ。素朴な味わいで美味しく頂きました。

食後にセットのジュースなんかも飲んでのんびりした後、京都一周トレイルのコースにもなっているらしい京見峠方面への山道を、ちょっと翁と散歩がてら歩いてみることに。北山杉の間を縫う山道を歩いて、翁は嬉しそうでした。




www.youtube.com

山道を歩く翁



その後はドライブがてら、杉坂から国道162号線に抜け、清滝や高尾あたりを通って家へと戻りました。


車でねんねする翁

車で気持ちよさそうにおばちゃんの膝枕で
ねんねする翁


翁、まあ時にはああいうのも楽しいな。また行こうぜ!

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