寒い日が続いていると、シチューとかの温かい汁物、食べたくなりますね。うちは今日、クリームシチューでした。
将棋漫画「3月のライオン」の中でクリームシチューに缶詰のコーンをたっぷり入れるというのがありましたが、自分がバイブルとする男のための料理の基礎(既に絶版)という本に、クリームシチューにコーンを入れるというのがあって、それが美味しかったので、うちでも何年も前からたまにコーンバージョンをやってました。
今日はスープのベースに冷凍してあった青菜と赤カブを下記ハンドブレンダーでペーストにし、玉ねぎと人参、鶏もも、コーン缶を入れるという、下記レシピとは全く違うアレンジバージョンで作りました。
なお、最近自分の中で流行っているクリームシチューの作り方は、ホワイトソース(ベシャメルソース)を作らず粉牛乳なるものでシチューを作るというものです。
レシピは下記
きょうの料理 なめらかクリームシチュー
自分の場合、ハンドブレンダーの泡立てマシーンでガガガーっと泡立てるので、超簡単でありがたい限りです。
ホワイトソースのものよりあっさり感があるのは、バターをガッツリ使わないからということもあるかと思います。
仕上がりの粘りが少し薄めな感じで、(具などが全く違い、水分量がレシピ通りでないということもあるかと思います。)決して濃厚ではないですが、粉牛乳をふわふわになるまで泡立てると、かなりなめらかでクリーミーな口当たりになるので、普通のシチューと違った食感になってまたそれが美味しいです。
なお、自分の場合、ホワイトソースでやる時は、レンジで作る方法でやっています。このやり方も、フライパンでやるより全然簡単なんで楽です。
ちなみに、シチューを作っている時の翁は、カブや人参の皮、切れ端などを狙って伏せをしながらずーっとこちら(台所)を見ています。今日はチキンクリームシチューでしたので、翁もフードだけでなく、久々に鶏モモが入ったご飯にしましたので、喜んでくれたかと思います。
自分の場合、ハンドブレンダーの泡立てマシーンでガガガーっと泡立てるので、超簡単でありがたい限りです。
ホワイトソースのものよりあっさり感があるのは、バターをガッツリ使わないからということもあるかと思います。
仕上がりの粘りが少し薄めな感じで、(具などが全く違い、水分量がレシピ通りでないということもあるかと思います。)決して濃厚ではないですが、粉牛乳をふわふわになるまで泡立てると、かなりなめらかでクリーミーな口当たりになるので、普通のシチューと違った食感になってまたそれが美味しいです。
なお、自分の場合、ホワイトソースでやる時は、レンジで作る方法でやっています。このやり方も、フライパンでやるより全然簡単なんで楽です。
ちなみに、シチューを作っている時の翁は、カブや人参の皮、切れ端などを狙って伏せをしながらずーっとこちら(台所)を見ています。今日はチキンクリームシチューでしたので、翁もフードだけでなく、久々に鶏モモが入ったご飯にしましたので、喜んでくれたかと思います。
よきに
よきにはからえー
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